RBNZ(ニュージーランド準備銀行)

【よみ】
あーるびーえぬぜっと
【英名】
Reserve Bank of New Zealand

RBNZとはニュージーランドの中央銀行で、Reserve Bank of New Zealandの略。日本語ではニュージーランド準備銀行/NZ準備銀行と呼ばれる。所在地はウェリントン。

1934年のニュージーランド準備銀行法(the Reserve Bank of New Zealand Act)により、同年8月1日ニュージーランド準備銀行が設立され、1989年の法改正により、それまで財務省が所管していた金融政策をも担うことになった。

  • RBNZの主な目的は
  • ・物価の安定の維持と、最大限の持続可能な雇用を支援するための金融政策の策定と実施
  • ・健全で効率的な金融システムの維持
  • ・社会の通貨ニーズを満たす
  • とされ、その目的を達成するために必要な機能と権限を有している。

金融政策の目標は中期的に平均1-3%の消費者物価上昇率の維持し、将来は平均消費者物価上昇率を2%の目標に近づけることと、最大限の持続可能な雇用の支援となる。

金融政策委員会(MPC)は、RBNZ総裁を含めた4名の理事と数名の外部有識者で構成されており、金融政策決定会合は年7回5~6週間おきに開催され、ここでの決定はRBNZのHPで公開されるほか、TwitterのRBNZ公式チャンネル(@ReserveBankofNZ)でもリリースへのリンクがツイートされる

2021年2月1日 更新