FX取引のレバレッジ規制(2011年8月実施)について

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2 保証金の計算方法~定額制から定率制へ~

新規注文の受付、保有ポジションの維持に必要となる金額は、取引の額(想定元本)に対する一定割合と定められていることから、保証金の計算方法は定率制となります。

(1) 必要保証金について

必要保証金は取引の額(想定元本)に一定率を乗じた金額が設定されます。 外貨アクティブでは取引の額(想定元本)
の4%、外貨リザーブでは取引の額(想定元本)の30%となります。必要保証金は、常に取引の額(想定元本)の4%
あるいは30%の金額が保たれるようレートの変動に応じてリアルタイムで計算されます。

外貨アクティブ 必要保証金率 2%
外貨リザーブ 必要保証金率 30%

また、必要保証金は状態に応じて2種類設けられます。

新規注文中 →「新規注文必要保証金」
ポジション保有中 →「保有ポジション必要保証金」

新規注文の受付に関する詳細は右記をご参照ください。 第4章 新規注文の受付と取扱いはこちら

図表1

(2) 維持保証金について

維持保証金は、必要保証金と同じく、取引の額(想定元本)に一定率を乗した金額が設定されます。
また、維持保証金も下記の2種類に分けられ、それぞれ保証金率が異なります。

外貨アクティブ外貨リザーブ共通 日次維持保証金率2%
外貨アクティブ外貨リザーブ共通 常時維持保証金率0.7%

日次ロスカット判定基準となる維持保証金 →「日次ポジション維持保証金」
即時ロスカット判定基準となる維持保証金 →「常時ポジション維持保証金」

ロスカット制度の詳細は右記よりご確認ください。 第3章 ロスカット制度はこちら

図表3

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