指値

指値注文とは?

FX取引をする場合、皆様はどのような方法で注文を出されていますか。
仕事や外出などで、チャンスやタイミングを逃したと悔しい思いをされたことはございませんか。
また、様々な情報に接し、「ちょっと割高だな(下がりそうだな)」や「もう少し高くなりそう」などと思ったことはありませんか。
チャンスを逃したくない、少しでもより良い値段で取引をしたいと思うのは当然のことです。
このような時に積極的に活用したいのが指値注文です。

指値注文とは、現在の値段より下の値段を指定する「買い指値注文」と
現在の値段より上の値段を指定する「売り指値注文」の2つがあります。
また、新規の取引、決済の取引のどちらも指値を使用することができます。また、指値注文と逆スタンスで活用する注文方法については、逆指値注文の基本を参照してください。

指値注文の約定に関する詳細については、下記説明書をご参照ください。

上田ハーロー外貨保証金取引説明書

指値注文のやり方

指値注文を出す専用画面をご用意しています。
成行画面(ストリーミング画面ともいいます)とは別となっていますので間違わないようにしましょう。
当社の場合には、『お取引』⇒『新規指値』、もしくは価格をクリックした画面内に『新規指値』のタブがありますので、
こちらをクリックすると、新規指値注文画面が表示されます。

一見、画面は複雑に見えますが、新規指値注文だけでしたら、上段の新規注文の欄の「売・買」、「価格」、「期限処理」、「有効期限」を設定して、下段の決済注文は「Off」にします。発注した指値注文は約定する前であれば、注文内容の変更、キャンセルも可能です。

指値注文のコツは?

指値の水準を決めるのは、プロでも悩みます。値ごろ感の方もいますが、プロはテクニカル分析等で計算された値段などを用いることが多いようです。当社では、FXミュージアムスペシャルコンテンツなどで、テクニカル分析による水準やなど皆様の取引に役立つ内容を提供しています。

また、ワンランク上のテクニックとして、テクニカル分析等で計算された値段よりは手前で注文を出すことも覚えておきましょう
(例:110.00でドルを買いたい場合には、110.02など)。
もちろん、多少リスクを伴いますが、約定の可能性を高めたい場合には、検討してみましょう。

一方で、決済 (ポジション:持ち高)がある場合には、利益を確保する意味で、重要になります。
FX取引は24時間市場が動いていますので、仕事中や外出、寝ている間などで為替レートをチェックできないときのために、
チャンスを逃がさないためにも決済指値を設定しておきましょう。

取引金額と有効期限も大事です。
保証金額の限度額いっぱいで取引するよりは、何度か小分けに注文を出したり、成行で取引する場合も考慮して必要な証拠金を残しておくなど、無理がないように計画しましょう。
また皆様の取引スタイルによって気を付けたいのは、有効期限。デイトレードであれば、NYクローズ時間まで(当日)。スイング的(1週間以内)で考えるのであれば、週末まで、と皆様のスタンスに合わせて設定しましょう。

指値注文の特徴

指値注文は、指定した値段で予約する注文取引することです。テクニカル分析などでより良い値段で取引ができそうと考えられる場合に、有効な注文方法です。

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