FXと株の違いは?

投資対象・投資対象数・取引時間は?

株式投資には、対象とする会社を選ぶ個別株式投資と、各取引所が算出している株価指数を取引する指数取引があります。
FX取引は、外国為替市場で取引されている通貨を投資対象とします。
以下は、日本国内で取引する場合の一覧です。

  株式市場(東京証券取引所) FX取引
投資対象 個別株券、株価指数 外国為替市場で取引されている通貨
投資対象数 東証1部 2,105社
東証2部  508社
マザーズ  264社
JASDAQ  691社 (2018/7/31現在)
上昇投資信託(ETF)
不動産投資信託(J-REIT)
USD(米ドル)、EUR(ユーロ)、GBP(イギリスポンド)、AUD(豪ドル)、NZD(NZドル)、円(日本円)、CAD(カナダドル)な、ZAR(南アランド)など、国の存在数アリ。
ただ、多くの新興国通貨には取引の制限がある。
取引時間 9:00~11:30、12:30~15:00(土日・祝日除く) 月曜日 7:00 ~ 土曜日 6:45まで (夏時間: 営業終了はNY午後5時基準)
(土日、および元旦、そしてクリスマス半日を除く)
レバレッジ 1倍(現物株の場合) 25倍(個人口座の場合)

上記は、東京証券取引所で取引する場合を例としましたが、株式投資には海外株式市場での取引もあります。
FX取引でも特定の新興国通貨を取引したい場合に、海外FX会社で取引することも可能です。
その場合には、日本の法令には基づかない場合がありますので、取引条件などのリスクをご承知のうえ、取り組んでください。

一日の値幅

株式取引・FX取引において、一日の値幅は、その時点での市場参加者の興味・話題や経済の好不況・企業買収話題など、様々な話題で需給は変化していきますので、動きがなかったり、大変動したりと値幅は都度変化します。

ただし、各証券取引所においては、過去に起こった金融危機の教訓をもとに、市場取引が短期間で急変動し、流動性が枯渇することを警戒し、一定条件のもと売買を停止させる値幅制限があります。この値幅制限のことをサーキットブレーカーといい、個別銘柄と株価指数のいずれにも値幅制限があります。

一方、FX取引では、値幅制限はありません。
ただ、お客様の口座残高を保全する目的から、法令でロスカット制度を定めています。ロスカットの水準・対応等につきましては、会社によって対応が違いますので、説明書でご確認ください。

取引に必要な最小費用

株式投資(現物取引の場合)には、対象とする銘柄の取引数量と価格を計算した総代金が必要です。
FX投資の場合、投資スタンスに違いでレバレッジのかけ方次第で、最小費用を調整することが可能です。もちろん、最大レバレッジ(25倍、個人口座の場合)に必要証拠金は最低限必要になります。

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